2008年8月30日土曜日

コラボレーション再開の予感

馴れ初め?は MySpace

あぁ・・・この声・・・凄く好きだ・・・
と言う事で、
お友達になって頂きまして
ゆっくりとしたペースで?(本当かなぁ・・w
何かを一緒にやってみましょう
といいつつ、
内容はきっとAlternativeな方向です

この声でAlternative
きっと良いコラボレーションになるでしょう
楽しみです

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桃葉まゆさん

http://www.myspace.com/nekomayu

2008年8月21日木曜日

Clique Girlz


最近、とても気に入ってますw

Clique Girlz



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http://www.cliquegirlz.com/

2008年5月7日水曜日

Jackson Cook

MySpaceでのメインアカウントは
becoとは違うアカウントですけど
フレンドに”Jackson Cook”と言う女の子がいます
このコ・・・
無茶苦茶若いです と言うか 子供です

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しかし、その音楽性は 子供じゃないですね
http://www.myspace.com/jacksoncookmusic
簡単に言ってしまえば
Avril Lavigneを彷彿とさせる音楽性です
Avril Lavigneのフォロワーは沢山いますけど
このコは、レベルが高いですね
世界って、、広いなと(笑)
単純にそう思います

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ギターがでかい(笑)
このギターは英国のテイラーのギターですね
価格もそれなりに高いギターです
興味がありましたらどうぞ
http://www.myspace.com/jacksoncookmusic

2008年4月24日木曜日

tears for fears - break it down again

忙しいままなので ちょっとブログが止まってた
という事に今日気が付きましたが
ちょっと疲れているので・・・
こういう時は フェバリットソング♪w
もう・・・本当に大好きな曲です

tears for fears - break it down again





ここ数ヶ月は・・
アレンジアレンジアレンジ 作曲作曲作曲 アレンジアレンジ (笑)
と言う感じですw

2008年3月12日水曜日

完璧なPAだったらしい

3月8日(土)と9日(日)は
東京ドームでセリーヌディオンの公演があり
友人も何人か行ったようで
パフォーマンスは当然文句無く良かったみたいだけど
それよりも”完璧なPA”に驚いたようだ
(職業上そこに着目ってのが笑うけど・・w


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会場のどの位置にいても
ほぼタイムラグを感じさせないPAだったらしい
http://sp.eplus.jp/cdion/
東京ドームで自腹で最後に何かを見てから
だいぶ経ってるけど
確か、その時はタイムラグがあった
しかし、
その数年前のプリンスのパフォーマンスは完璧だった
「・・・ここ 東京ドームだよな?????」
と、思うくらいのPAだったので
今回のセリーヌディオン公演で
音の回りが無かったとしても驚かない
ライブPA関係とは関係が薄いけど
(PAさんは、畑が違う)
たまにサウンド&レコーディングとか読んでみると
最新のPA事情とかの記事もある
会場毎の音響特性の細かくデータを取って
スピーカーの設置位置とか
ディレイタイムの補正とか
そういうノウハウがだいぶ積み重なっているようで
音の回りもだいぶ解決されたようだ
東京ドームでの公演ってのは
初期は、音の回りが凄かった
そういうイメージでプリンスを観に行って
物凄く驚いた事を思い出す

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トライ&エラーを繰り返さないと
ノウハウは生まれない
当たり前の事だけど
そうして物事ってのは進化していくんだなと
ビッグネームの場合はスタジアムでの公演が多いので
海外のPA屋さん
蓄積されたノウハウが桁違いなんだろうな

2008年3月6日木曜日

才能に麻痺する事

ずっと、
美男美女や
強い魅力を持った人に囲まれて生活をしたとすると
それが、当たり前になる
免疫ができたり、麻痺が起こる
その状況が、極めて普通の事になってしまう


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同じ事が 「才能」でも起きる

周りに、ふつーに才能のある人間しかいない状況
才能に麻痺する
まぁ、この世界の人間としては当然悪いことじゃない
”才能に麻痺して無いと
突出した才能に気が付かない”
才能がある人間を見慣れている人間に訴えかける強さ
本当にたまに そういう存在がある
そう言う人間は どうしても光ってしまう
けど、
”生活しなくてはいけない”と言う状況や周りの環境で
活動を止めたり、1歩後ろに下がってしまったり
そういう人も多い

去年出会ったコ
このコは、「何かを持ってる」

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けど、今は音楽から離れている
残念だけど・・・まぁ、、仕方ない
音楽の仕事と言うのは”不安定な仕事”なので
人生を賭けろとは言えない
「プロになる デビューする」
って そこがゴールじゃない
そこからが長く険しく大変な道になる
けど
もしも、音楽に戻る事があるなら
何かをやってみたいと思うけど
その時の年齢 どうだろうな・・・・と
今度は、それが引っかかる
まぁ、
こういうコがいると知れただけでも
気まぐれに
オーディションの審査員をやって良かったか
・・・と思う

2008年2月29日金曜日

リアルタイムロック

しばらくロックから離れていて
リアルタイムでロックを聴くのを再開したのは1996年だった
ロックは好きだけど
ロックだけが好きってわけでもなくて
「カッコ良ければ何でも好き」(n‘∀‘)ηだから
そのちょっと前まであまりロックを聴いてなかった
でも、
ロックってやっぱ・・・いいな って再認識させてくれたのが
「3eb」と「サマーキャンプ」
シアトルサウンドってやつです
それと、ギタリストも、もう、、あんまり興味が無くて(笑)
でも、この人だけは気になったってのが
エクストリームの「ヌーノ・ベッテンコート」
http://www.myspace.com/nunobettencourt

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こいつは、、、本当に上手い
リズムが凄くカッチリしてる 
早弾きだと
右手がお留守になる スイープの人達は沢山いるけど 
ヌーノは右手もしっかりしてる 
スイープもタッピングも出来るけど 
基本的には「フルピッキング」 
ちょっと、親近感を覚えたww事もあって
ヌーノは好きですよ 
そしてまた、ロックから離れて 
(その間は R&B HOUSE系の仕事が多かった)
再び、聴くようになったのは
2006年
Fall Out BoyのSugar, We're Going Down

まぁ、こう聴いてみる解るけど
その10年前のUKパンクとか
シアトル系のオルタナやグランジの影響が強い
まぁ、
多感な10代の頃に丁度出会ったんでしょうね
そういうサウンドに
で、
メインストリームロックのサウンドが
これほど大きく変わらなかった10数年ってのは、、
実は珍しい
それだけ「確立されたサウンド」であると言う事と
カッコ良さの価値観が移ろっていない
と言う事の凄さ
これは、、、ロックの歴史の中では
今までに無かった事なのです
長続きしている美意識
珍しいですね・・・これは