うっかり聴いてしまった・・・ 破壊力あるなぁ・・・これは・・・・
|
声も素晴らしくいいな。
.
神懸り的な時期ってあるんですよ
普通に人も多分ある
けど、気が付かれ難い
その点特にボーカリストはその時期が解り易い
Bon Scottのその時期は間違いなく1978年
この年のBon Scottのボーカルは神懸り的
凄い・・・
忙しいままなので ちょっとブログが止まってた
という事に今日気が付きましたが
ちょっと疲れているので・・・
こういう時は フェバリットソング♪w
もう・・・本当に大好きな曲です
ここ数ヶ月は・・
アレンジアレンジアレンジ 作曲作曲作曲 アレンジアレンジ (笑)
と言う感じですw
しばらくロックから離れていて
リアルタイムでロックを聴くのを再開したのは1996年だった
ロックは好きだけど
ロックだけが好きってわけでもなくて
「カッコ良ければ何でも好き」(n‘∀‘)ηだから
そのちょっと前まであまりロックを聴いてなかった
でも、
ロックってやっぱ・・・いいな って再認識させてくれたのが
「3eb」と「サマーキャンプ」
シアトルサウンドってやつです
それと、ギタリストも、もう、、あんまり興味が無くて(笑)
でも、この人だけは気になったってのが
エクストリームの「ヌーノ・ベッテンコート」
http://www.myspace.com/nunobettencourt
こいつは、、、本当に上手い
リズムが凄くカッチリしてる
早弾きだと
右手がお留守になる スイープの人達は沢山いるけど
ヌーノは右手もしっかりしてる
スイープもタッピングも出来るけど
基本的には「フルピッキング」
ちょっと、親近感を覚えたww事もあって
ヌーノは好きですよ
そしてまた、ロックから離れて
(その間は R&B HOUSE系の仕事が多かった)
再び、聴くようになったのは
2006年
Fall Out BoyのSugar, We're Going Down
まぁ、こう聴いてみる解るけど
その10年前のUKパンクとか
シアトル系のオルタナやグランジの影響が強い
まぁ、
多感な10代の頃に丁度出会ったんでしょうね
そういうサウンドに
で、
メインストリームロックのサウンドが
これほど大きく変わらなかった10数年ってのは、、
実は珍しい
それだけ「確立されたサウンド」であると言う事と
カッコ良さの価値観が移ろっていない
と言う事の凄さ
これは、、、ロックの歴史の中では
今までに無かった事なのです
長続きしている美意識
珍しいですね・・・これは
と言う事で、
今日は久しぶりにスザンヌベガなんか聴いたりしてます
初めて”ルカ”を聴いたのは、、、もう、随分と前で
あぁ、懐かしいな、、と思う事と
あぁ、、色あせない何かがあるなぁ、と
彼女はデビューアルバムでブレイクして
2枚目はその勢いでそこそこ売れましたが
3枚目がロックっぽい方向に行ってしまって
それが商業的に失敗してしまった。。
彼女の持ち味は、
やはりアコースティックで素直な音質でこそ生きて
支持されるモノだったのだな、、と
そう思います。
ロックサウンドに乗せるには、、、モロさだけが目立つと言うか、、
まぁ、、やっぱり無理があったんじゃないかな?と思います。
そうだなぁ、、何かしらの「艶」がないとロック系は難しいですね。
スザンヌベガに、、色気は、、、感じないです(笑)はい
と言う事で、やはり1枚目が一番いいかな?