中古楽器をチェックしてると思い知るのが「メーカーブランド」
例えばギターの話だけど
ほぼ同じ材と電装をほどこしたE/ギターがあったとして
それがフェンダーなのか?(ジャパンでもUSAでもいいけど)
例えば某フェルナンデスなのか?
下手すると倍くらいに良いスペックのストラトだったとしても
フェンダーのストラトの半額にも届かないケースがある
いや・・・もっと低いかも知れない・・
極端な話、同じ工場の同じロットで作られたとしても
販売ブランドが違ったら値段が違ってしまう。
それほどにギターの場合はブランドイメージが大きい。
まぁ、逆に言えば
メーカーにこだわらずに良い楽器が欲しいのなら
人気の無いメーカー(でも造りはちゃんとしている事が条件)
を狙うのもありですね。
ただその場合は「リセールバリューは捨てる」
その覚悟が無いときっと後悔する。
ブランドってやっぱり強いな。
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2012年1月22日日曜日
リセールバリュー
2011年12月24日土曜日
2011年12月12日月曜日
2011年12月8日木曜日
2011年11月18日金曜日
できれば増やしたくないのだな・・・
欲しいギターがあるのだけど・・・
これ以上ギターを増やしたくないんだよなぁ これが
現在でもベースを含めて10本
10本のギターとベースは常に身の回りにあるので
ここに1本増やすのは躊躇する。
シンセ関係は音源のヴァーチャル化が進んだので
マスターキーボードが1台あれば問題ないので
それなりにコンパクトと言えばコンパクト
(と言ってもマスターキーボードは76鍵)
しかしギターはそう言う訳にはいかない
悩ましい・・・
ヴィンテージなのであまり日常的に使いたくない
という事で
ラフに弾き倒せて、しかもカラーは黒のセミアコが欲しいのだなこれが
10本と11本・・・この1本の違いは結構大きい。
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2011年11月12日土曜日
沈殿する意識
2.coilで表現したかった音楽は
「沈殿する意識」とか「心の澱」とか
そういうちょっとダークサイドな部分だったので
歌い手を物凄く選ぶ方向だった
本当に歌い手がピンスポットだった
代わりが効かないと言う
まぁ、という事で
2.coil用に作った20曲ほどの楽曲はお蔵入りという事になった
惜しいな・・と 今でも思ってる。
音楽シーンの流れをちょっと変える可能性があったかもしれないモノだっただけに
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2011年10月14日金曜日
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