2012年8月5日日曜日

Grace Potter & The Nocturnals - Stars (VEVO Presents)

やっぱりアメリカは層が厚いな・・・

2012年3月13日火曜日

神懸り的な時期ってある

神懸り的な時期ってあるんですよ
普通に人も多分ある
けど、気が付かれ難い

その点特にボーカリストはその時期が解り易い

Bon Scottのその時期は間違いなく1978年
この年のBon Scottのボーカルは神懸り的
凄い・・・


LPでも持ってるけど CDでも持ってる と言うアルバム。
多分、Liveアルバムとしては世界でも歴代10指に入る
いや・・・もしかすると5指に入るかもしれない。
何と言うか・・アルバム全体が神懸ってる。
何と言うか・・・命そのものが迸っている。
そういう素晴らしいLiveアルバム。

2012年2月28日火曜日

この方向性が近い

既存アーティストなら
Flyleafの方向性が目指す方向に近いな



好きですよ

+

2012年2月18日土曜日

やはり、欲しい声の究極は・・・やくしまる

やはり・・・欲しい声の究極は やくしまるえつこ・・なのだなぁ・・

正直、この声に焦がれる・・・・



欲しい・・の 究極・・・・

+

2012年2月10日金曜日

作詞担当して頂ける制作パートナーが私には必要です

BECO再起動したいので
音楽音源制作パートナーを探しています
具体的には「作詞担当」歌も歌えればそれも素敵ですが
歌が歌えなくてもかまいません。
作詞担当して頂ける制作パートナーが私には必要です。

基本コンセプトはぶれません。
「SweetVoice&GtrSound」
具体的には、言うまでも無く2.coil線上です
ですので、作品方向性概要は
こちらを参考にしてください。

http://www.myspace.com/2coil


2coilz


連絡はこちらのメールフォームよりお願いいたします。

http://form1.fc2.com/form/?id=460711


気長に待ちます。宜しくお願いします。


+

2012年2月5日日曜日

年が明けて

年が明けて1月経過しましたが
先月の半ばから非常に忙しくて息が切れてます。
締め切りを抜けるとまた締め切りが・・・と言う状態。
まぁ、昨年、足を止めてしまっていたような状態だったので
昨年のロス分も取り戻すつもりならば
このペースのまま進む事が好ましいかな
でもこのまま進むときっとこう思うだろうな

誰の為に?何の為に?
かつて何度も思った事。
音楽業界に入ってかなりの年月が経過しましたが
それでも同じような事を繰り返す。

やはりフリードリヒ・フォン・シラー曰くの
「愛の光無き人生は無意味である」
正に、その通りなんだと思います。

若いと力そのものに酔う事が可能だけど
それなりに年を取ると自分に酔う事は簡単には出来なくなる。
どれほどのナルシズムの権化でも、いつかそうなる。
そんなものなのですよ。

守るべき者・モノ・物 が無いのにただ強くあろうとする
その強さには何の意味も無い。
やはり
「愛の光無き人生は無意味である」
この言葉の通りなのだと気が付く日が来る。

+

2012年1月22日日曜日

リセールバリュー

中古楽器をチェックしてると思い知るのが「メーカーブランド」
例えばギターの話だけど
ほぼ同じ材と電装をほどこしたE/ギターがあったとして
それがフェンダーなのか?(ジャパンでもUSAでもいいけど)
例えば某フェルナンデスなのか?
下手すると倍くらいに良いスペックのストラトだったとしても
フェンダーのストラトの半額にも届かないケースがある
いや・・・もっと低いかも知れない・・
極端な話、同じ工場の同じロットで作られたとしても
販売ブランドが違ったら値段が違ってしまう。
それほどにギターの場合はブランドイメージが大きい。
まぁ、逆に言えば
メーカーにこだわらずに良い楽器が欲しいのなら
人気の無いメーカー(でも造りはちゃんとしている事が条件)
を狙うのもありですね。
ただその場合は「リセールバリューは捨てる」
その覚悟が無いときっと後悔する。

ブランドってやっぱり強いな。

+