2012年12月13日木曜日

アギレラという化け物

現存するボーカリストの中でも次元が違う場所にいるなぁ
アギレラの歌は凄い・・・

失速との戦い

まぁ、どんなに才能があっても逃れられない事がある。
20代までは自分の為に頑張れる
しかしそこを越えると様々な疑念や疑問のエリアに突入する
20代までも感じただろう事ではあるのだけど
それまでとは比較にならない。
だいたい、このあたりで
音楽で生きていた(生き残った)人間がけっこう自滅する。
20代以降は最大の敵が「自分自身」になるからだ。
作り続けていく限り、
年齢が上がればあがるほど戦いは熾烈になる。
気持ちの失速との戦いは、正直キツイよ。
今は解らなくても、いずれ解る。
将来そういう問題にぶち当たるとしても
それでも、今、行けるなら行けるところまで行くしかない。
頑張れ。

2012年12月1日土曜日

年間を通して数ヶ月

日本でも弦楽器が良く鳴る期間が始まっている
10中場~3月中旬あたりまでの約5ヶ月間
その中でも11、12、1月の3ヶ月はプライムタイムだ
それにしてもこの冬は、本当に良く鳴る。
乾燥までの序章が良かったからだろうな

gakiii038

2012年9月2日日曜日

Thank you for inquiry from New Zealand.

Thank you for inquiry from New Zealand.
Of course. I own all of the music 2.coil.
However, I will not be selling 2.coil's music.
Currently, I'm freezing all the 2.coil's music.
Sorry.

2012年8月25日土曜日

"Breakeven" - The Script (ft. Max Schneider)

やっぱ歌い手なら
このくらいのレベルであって欲しいよな

歌が気持ちいい

2012年3月13日火曜日

神懸り的な時期ってある

神懸り的な時期ってあるんですよ
普通に人も多分ある
けど、気が付かれ難い

その点特にボーカリストはその時期が解り易い

Bon Scottのその時期は間違いなく1978年
この年のBon Scottのボーカルは神懸り的
凄い・・・


LPでも持ってるけど CDでも持ってる と言うアルバム。
多分、Liveアルバムとしては世界でも歴代10指に入る
いや・・・もしかすると5指に入るかもしれない。
何と言うか・・アルバム全体が神懸ってる。
何と言うか・・・命そのものが迸っている。
そういう素晴らしいLiveアルバム。

2012年2月28日火曜日

この方向性が近い

既存アーティストなら
Flyleafの方向性が目指す方向に近いな



好きですよ

+

2012年2月18日土曜日

やはり、欲しい声の究極は・・・やくしまる

やはり・・・欲しい声の究極は やくしまるえつこ・・なのだなぁ・・

正直、この声に焦がれる・・・・



欲しい・・の 究極・・・・

+

2012年2月10日金曜日

作詞担当して頂ける制作パートナーが私には必要です

BECO再起動したいので
音楽音源制作パートナーを探しています
具体的には「作詞担当」歌も歌えればそれも素敵ですが
歌が歌えなくてもかまいません。
作詞担当して頂ける制作パートナーが私には必要です。

基本コンセプトはぶれません。
「SweetVoice&GtrSound」
具体的には、言うまでも無く2.coil線上です
ですので、作品方向性概要は
こちらを参考にしてください。

http://www.myspace.com/2coil


2coilz


連絡はこちらのメールフォームよりお願いいたします。

http://form1.fc2.com/form/?id=460711


気長に待ちます。宜しくお願いします。


+

2012年2月5日日曜日

年が明けて

年が明けて1月経過しましたが
先月の半ばから非常に忙しくて息が切れてます。
締め切りを抜けるとまた締め切りが・・・と言う状態。
まぁ、昨年、足を止めてしまっていたような状態だったので
昨年のロス分も取り戻すつもりならば
このペースのまま進む事が好ましいかな
でもこのまま進むときっとこう思うだろうな

誰の為に?何の為に?
かつて何度も思った事。
音楽業界に入ってかなりの年月が経過しましたが
それでも同じような事を繰り返す。

やはりフリードリヒ・フォン・シラー曰くの
「愛の光無き人生は無意味である」
正に、その通りなんだと思います。

若いと力そのものに酔う事が可能だけど
それなりに年を取ると自分に酔う事は簡単には出来なくなる。
どれほどのナルシズムの権化でも、いつかそうなる。
そんなものなのですよ。

守るべき者・モノ・物 が無いのにただ強くあろうとする
その強さには何の意味も無い。
やはり
「愛の光無き人生は無意味である」
この言葉の通りなのだと気が付く日が来る。

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2012年1月22日日曜日

リセールバリュー

中古楽器をチェックしてると思い知るのが「メーカーブランド」
例えばギターの話だけど
ほぼ同じ材と電装をほどこしたE/ギターがあったとして
それがフェンダーなのか?(ジャパンでもUSAでもいいけど)
例えば某フェルナンデスなのか?
下手すると倍くらいに良いスペックのストラトだったとしても
フェンダーのストラトの半額にも届かないケースがある
いや・・・もっと低いかも知れない・・
極端な話、同じ工場の同じロットで作られたとしても
販売ブランドが違ったら値段が違ってしまう。
それほどにギターの場合はブランドイメージが大きい。
まぁ、逆に言えば
メーカーにこだわらずに良い楽器が欲しいのなら
人気の無いメーカー(でも造りはちゃんとしている事が条件)
を狙うのもありですね。
ただその場合は「リセールバリューは捨てる」
その覚悟が無いときっと後悔する。

ブランドってやっぱり強いな。

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