2008年11月25日火曜日

We The Kings


やっと ちょっと落ち着いてきたのでw
ブログを更新しつつって感じで

先々月だったか?( ゜д゜)・・・
USAのサイトをあちこち見てた時に
PVが流れてて おっ( ゜д゜) いいねw
と、DLしてそのまま放置してたwんですけど
で、先ほど見たら
やっぱり(・∀・)イイ!!感じなんです
久しぶりに生きの良いバンドって感じで
で、PVに曲名もバンド名も無くて
歌詞の断片を頼りにw( ノ∀`)w見つけましたよ・・・
なんだこのバンド名( ノ∀`)www と思いましたけどね

We The Kings


26311227548772

http://www.myspace.com/wethekings
↑MP3も流れるけど
それより先に組み込んである動画の音声も流れるw
動画をストップしないと ごちゃまぜでw音がでるので注意?

つべにPVもあがってました





いやぁ・・・( ノ∀`) こういうのはこういうので気持ち良いですねー
Fall Out Boy以来のお気に入りバンドです( ・ω・)∩

2008年10月30日木曜日

立て続けに


え~~・・
中々すごい1ヶ月でした( ノ∀`)w
ん~~ 色々と作ってました
クラシックからJazzから・・
作曲+編曲+演奏+MIX 全部自分でやりますから
身動きが取れなくなるわけです

アレンジの仕事も入っていたので
もう、、( ノ∀`) かなり無茶苦茶なスケジュールでしたw
髭、伸び放題w

と、先日やっとひと段落ついたところで
今度は、歌モノの仕事がw
という事で
明日からまた数日 歌モノのアレンジ状態で
中々、仕事以外の音楽活動ができません

まぁ、仕事が入らないと困るわけなのでw
ありがたいことです

xxxDVC00012 

中華、旨いですよね・・・ と、唐突にw

2008年10月3日金曜日

多忙中・・


先月の半ばから ちょっと凄まじい忙しさになっていて・・
ちょっととんでもない感じです・・・ヽ(´o`;
通常の季節モノ仕事
(10月と言えば改変時期ですけど
(今回はちょっと遅れてやってきた・・・
にプラスで、
映画のサントラ制作の仕事も入ってるので・・かなり無茶苦茶です・・

はぁ~~・・・ヽ(´o`; ・・・

2008年9月25日木曜日

MySpaceのMP3プレイヤーが・・


ここのところちょっとバタバタしていて
MySpaceを見てなかったんですけど

久しぶりに見てみたら・・・

おっ( ゜д゜)・・・MP3プレイヤーのデザインが大幅に変わった・・

420hyWS000012

前と、かなりデザインが違いますね
これはこれで良い印象です

2008年9月17日水曜日

準備中

ここしばらく ちょっと色々と立て込んでいてバタバタです@@;
なので、新たなunitが、中々スタートできないっ 汗;

もうちょっとで落ち着くかな??と思いますが・・・どうなるやら・・?

でもなんとか、スタートに漕ぎ着きたい

と、朝の5時前に、思ったりする次第ですw 5時か・・

2008年8月30日土曜日

コラボレーション再開の予感

馴れ初め?は MySpace

あぁ・・・この声・・・凄く好きだ・・・
と言う事で、
お友達になって頂きまして
ゆっくりとしたペースで?(本当かなぁ・・w
何かを一緒にやってみましょう
といいつつ、
内容はきっとAlternativeな方向です

この声でAlternative
きっと良いコラボレーションになるでしょう
楽しみです

420xm_07b2de54a7059f394d8329bfa9d2d030 
桃葉まゆさん

http://www.myspace.com/nekomayu

2008年8月21日木曜日

Clique Girlz


最近、とても気に入ってますw

Clique Girlz



23241219126954

http://www.cliquegirlz.com/

2008年5月7日水曜日

Jackson Cook

MySpaceでのメインアカウントは
becoとは違うアカウントですけど
フレンドに”Jackson Cook”と言う女の子がいます
このコ・・・
無茶苦茶若いです と言うか 子供です

1211022550


しかし、その音楽性は 子供じゃないですね
http://www.myspace.com/jacksoncookmusic
簡単に言ってしまえば
Avril Lavigneを彷彿とさせる音楽性です
Avril Lavigneのフォロワーは沢山いますけど
このコは、レベルが高いですね
世界って、、広いなと(笑)
単純にそう思います

1211022613

ギターがでかい(笑)
このギターは英国のテイラーのギターですね
価格もそれなりに高いギターです
興味がありましたらどうぞ
http://www.myspace.com/jacksoncookmusic

2008年4月24日木曜日

tears for fears - break it down again

忙しいままなので ちょっとブログが止まってた
という事に今日気が付きましたが
ちょっと疲れているので・・・
こういう時は フェバリットソング♪w
もう・・・本当に大好きな曲です

tears for fears - break it down again





ここ数ヶ月は・・
アレンジアレンジアレンジ 作曲作曲作曲 アレンジアレンジ (笑)
と言う感じですw

2008年3月12日水曜日

完璧なPAだったらしい

3月8日(土)と9日(日)は
東京ドームでセリーヌディオンの公演があり
友人も何人か行ったようで
パフォーマンスは当然文句無く良かったみたいだけど
それよりも”完璧なPA”に驚いたようだ
(職業上そこに着目ってのが笑うけど・・w


1205281927


会場のどの位置にいても
ほぼタイムラグを感じさせないPAだったらしい
http://sp.eplus.jp/cdion/
東京ドームで自腹で最後に何かを見てから
だいぶ経ってるけど
確か、その時はタイムラグがあった
しかし、
その数年前のプリンスのパフォーマンスは完璧だった
「・・・ここ 東京ドームだよな?????」
と、思うくらいのPAだったので
今回のセリーヌディオン公演で
音の回りが無かったとしても驚かない
ライブPA関係とは関係が薄いけど
(PAさんは、畑が違う)
たまにサウンド&レコーディングとか読んでみると
最新のPA事情とかの記事もある
会場毎の音響特性の細かくデータを取って
スピーカーの設置位置とか
ディレイタイムの補正とか
そういうノウハウがだいぶ積み重なっているようで
音の回りもだいぶ解決されたようだ
東京ドームでの公演ってのは
初期は、音の回りが凄かった
そういうイメージでプリンスを観に行って
物凄く驚いた事を思い出す

1205281966

トライ&エラーを繰り返さないと
ノウハウは生まれない
当たり前の事だけど
そうして物事ってのは進化していくんだなと
ビッグネームの場合はスタジアムでの公演が多いので
海外のPA屋さん
蓄積されたノウハウが桁違いなんだろうな

2008年3月6日木曜日

才能に麻痺する事

ずっと、
美男美女や
強い魅力を持った人に囲まれて生活をしたとすると
それが、当たり前になる
免疫ができたり、麻痺が起こる
その状況が、極めて普通の事になってしまう


1204782686

同じ事が 「才能」でも起きる

周りに、ふつーに才能のある人間しかいない状況
才能に麻痺する
まぁ、この世界の人間としては当然悪いことじゃない
”才能に麻痺して無いと
突出した才能に気が付かない”
才能がある人間を見慣れている人間に訴えかける強さ
本当にたまに そういう存在がある
そう言う人間は どうしても光ってしまう
けど、
”生活しなくてはいけない”と言う状況や周りの環境で
活動を止めたり、1歩後ろに下がってしまったり
そういう人も多い

去年出会ったコ
このコは、「何かを持ってる」

1204782745 

けど、今は音楽から離れている
残念だけど・・・まぁ、、仕方ない
音楽の仕事と言うのは”不安定な仕事”なので
人生を賭けろとは言えない
「プロになる デビューする」
って そこがゴールじゃない
そこからが長く険しく大変な道になる
けど
もしも、音楽に戻る事があるなら
何かをやってみたいと思うけど
その時の年齢 どうだろうな・・・・と
今度は、それが引っかかる
まぁ、
こういうコがいると知れただけでも
気まぐれに
オーディションの審査員をやって良かったか
・・・と思う

2008年2月29日金曜日

リアルタイムロック

しばらくロックから離れていて
リアルタイムでロックを聴くのを再開したのは1996年だった
ロックは好きだけど
ロックだけが好きってわけでもなくて
「カッコ良ければ何でも好き」(n‘∀‘)ηだから
そのちょっと前まであまりロックを聴いてなかった
でも、
ロックってやっぱ・・・いいな って再認識させてくれたのが
「3eb」と「サマーキャンプ」
シアトルサウンドってやつです
それと、ギタリストも、もう、、あんまり興味が無くて(笑)
でも、この人だけは気になったってのが
エクストリームの「ヌーノ・ベッテンコート」
http://www.myspace.com/nunobettencourt

1204292111

こいつは、、、本当に上手い
リズムが凄くカッチリしてる 
早弾きだと
右手がお留守になる スイープの人達は沢山いるけど 
ヌーノは右手もしっかりしてる 
スイープもタッピングも出来るけど 
基本的には「フルピッキング」 
ちょっと、親近感を覚えたww事もあって
ヌーノは好きですよ 
そしてまた、ロックから離れて 
(その間は R&B HOUSE系の仕事が多かった)
再び、聴くようになったのは
2006年
Fall Out BoyのSugar, We're Going Down

まぁ、こう聴いてみる解るけど
その10年前のUKパンクとか
シアトル系のオルタナやグランジの影響が強い
まぁ、
多感な10代の頃に丁度出会ったんでしょうね
そういうサウンドに
で、
メインストリームロックのサウンドが
これほど大きく変わらなかった10数年ってのは、、
実は珍しい
それだけ「確立されたサウンド」であると言う事と
カッコ良さの価値観が移ろっていない
と言う事の凄さ
これは、、、ロックの歴史の中では
今までに無かった事なのです
長続きしている美意識
珍しいですね・・・これは

2008年2月27日水曜日

デジデザインとスタインバーグ

いわゆるプロ・レコーディングの世界では
ん~~ ここ5年で完全にSSL+48から
プロツールズTDMに移行した
プロツールズ自体は、もっと前からあって
導入も早いところはかなり早く導入してたけど
実は、まともに使えるようになったのは
2002年以降
これは、プロツールズのアプリに問題があったと言うよりも
PC(MacG3とか初期のG4)のハード性能に問題があって
最大限に力を引き出せなかった
ネイティブでは、話にならない・・・と言うレベルで
追加ボード+アウトボードを使うTDMシステムでも
PC(MacG3とか初期のG4)の各所が悲鳴を上げてた
↑このおかげ?で
音楽の世界ではRAID導入の必然性が高かった
及び
他のハード的な知識も色々と必要だったので
必然的に色々と詳しくなる

まぁ、2002年ごろ MacもWinも大きく変わって
それ以前から考えれば
少ないストレスで、走らせる事が可能になった
(ストレス自体は同じ、、か
(ハードの性能が上がったって事ね
そして、スタジオもSSL+48から脱却を始めた
と言う前置きがあって
現在
http://www.hoei.co.jp/japan/product/digidesign/index.html
まぁ、私は プロツールズとMacに反抗的な男wなので
誰もが当たり前に プロツールズ+Macに行くところを
ひねって? Win+スタインバーグで行ってる

客観的に言って
ネイティブ系(CPU処理系のDAW)のアプリの出来は
スタインバーグの勝ちだと思う
これは多分、プロツールズ+Macの人間が
Win+スタインバーグのネイティブシステムで作業をすると
納得できると思う。
増設ボードに頼らずに、
ひたすらネイティブに拘り
その問題に正面から向き合ってきたのは
ウインドウズ+スタインバーグ
試行錯誤を繰り返し、回り道をして、
ある意味
「プロツールズに水を開けられた」と言う感はあるが
それはあくまでも、「スタジオ業務用」に限っての事で
プライベートスタジオや個人を対象にしたマーケットでは
Win+スタインバーグ組が 桁違いのシェアを握ってる
回り道はした
スタジオでの覇権は見送った
しかし、
もっと大きなマーケットを押さえた
それを可能にしたのは
「ローコスト+ハイパフォーマンス」
数の理論
Win系PCは、「圧倒的なシェア」を持ってるので
安く・高性能 が 簡単に手に入る
沢山売れるから、安くできる
(と言う事と、使う事の奥深さは別の話
(Winで総じて言えるのは
(「間口は広い」 だから単純なのか?と言えば
(そうではなくて 「実は、奥が深い」
対してMacは
「少数派だから、安く出来ない」
実際、Macが息を吹き返したのは
G4やG5のおかげじゃなくて
「ipod」と言う、本業から外れた部分での成功だ
ipodがヒットする前のMacは、
経営的に「かなりやばかった」(2000年前後)
アップルに助け舟を出したのは、他でもない
「マイクロソフト」
そのニュースは、結構話題になったっけなぁ
まぁ、助け舟出したのは
マイクロソフトだけじゃないけどね
と、MacとWinの違い
と言う部分に踏み込まざるを得ないんですよ
プロツールズとスタインバーグを筆頭とするWinDAW軍団
の話を書こうとすると
避けて通れませんw
まぁ、、、、すご~~~~~~~~く 長くなるので
また後日にでも、、、

と、書いたが ちょっと続ける・・・

これは、会社の体質なので、
今でもアップルはこうだろうし
マイクロソフトはこうだろう
と、思える記事です
http://hotwired.goo.ne.jp/i/news/20021206203.html
と、実は、デジデザイン社(プロツールズの開発元)
の記事が、非常に優れているので
それに関して書こうと思ってたんですけど、、、
あれ?? 話が枝分かれw
http://www2.digidesign.com/digizine/dz_main.cfm?edition_id=162&navid=1155
とか、
メニューに他にも記事がありますから
興味があれば読んでくださいませ
まぁ、、私も昔はMac使いです
(その当時は、まとも????なPCはMacだった
(しかし、、、Macは フリーズばっか だった、、、www
あぁ、ちなみにG3当時の状況は
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/19991004000000.html
まさしく、私がMacから完全に離脱した頃の記事ですね
私の中のMacは G3/OS8で止まってます。
もう戻れません、、、、、
と言うか 戻る気もありません
割高だし、手がかかるし
色んなモノが(操作において)反対だし
気概の面でついでに書けば
結局、本当にMacと呼べるのは
「インテルマック以前」までだし
ん~~ パーツ共用だろうな当然
完全に違うのはOSのみ か、、、
プロセッサ(CPU)が 違うからMacだったのに
それを捨ててはなぁ、、、、
と、ちょっとハードの話になりますが
プロセッサをインテルにすると言う事は
基盤もインテルが動く基盤になると言う事で
インテル自体が、Winのコアだったので
まぁ、、、ハード自体は・・・・・・
「アップル」とは言えないんじゃないか?と
アップルらしさ が残ってるのはOSと筐体だけかな?
と言う事は「外見と考え方だけがアップル」
骨格は、、、ある意味「Win」
体液も内臓も ある意味「Win」
それは、、、もはや アップルじゃないだろ?と
G5最終で、アップルは死んだ
と、私は思う
しかし、ブランドは生き残った
調べては無いけど
「インテルマックは、マックで在らず」
と言う人もいるんじゃないかな?
試しに
インテルマックはマックじゃない
で ぐぐってみたら、、、あぁ、、(笑)あるある w
やっぱりなぁ、

まぁ、結局
Macのオペレーションに慣れてしまったから
Macから離れられない(今更Winは、、面倒くさい
Winのオペレーションに慣れてしまったから
Winから離れられない(今更Macは、、面倒くさい
と言う事ですね
で、話をプロツールズにちょっと戻せば
まぁ今は
プロツールズをWinで走らせるのも普通になりましたけど
でも、Macで走らせるよりも
ちょっと多めにマシンスペックを使う事になってる
その理由は
プロツールズ(デジデザイン)は
MacOSをプラットホームにして
ほとんど二人三脚で成長していったから
なのです
Macに最適化されてる と言う前提で Winにも対応
の、マルチプラットホーム化
そして、Winと二人三脚で成長したスタインバーグも
Winで最適化 と言う前提で Macにも対応
と言う マルチプラットホーム化
さて、、、、Macでスタインバーグを走らせると
「機能制限」と言うか、、
「Macでは非対応の機能」が結構あるわけですけど
同じようなこと、逆でも起きてるのかな?
・・・・・まぁ、
プロツールズLEでも購入して自分で試せばいいか?
と、思うけど
32トラックなんて、、、そんな非力なトラック数では、、、、
駄目だ。。無駄だ、、、デモしか作れないな、、それじゃ・・

7.1になって48トラックになってましたが
10年前じゃあるまいし、、
48トラックと言う制限では、、、同じ事
http://www.m-audio.jp/products/jp_jp/ProToolsMPowered71-main.html
私は、普通に70トラック 80トラック使う事があるから・・・・
でも、やっぱり気にはなる
まぁ、例えば
オーディオインターフェイスを
M-AUDIOの何かを購入したときにでも
ついでに入手する って感じかな?
ん~~ 予定はまったく無いけどw

2008年2月24日日曜日

Kate Bush - Running up that Hill

え~・・・kate bushの事を語らせたら
凄く長くなりますので、w 語りませんが
その代わりに Vを張ろうかと
凄く好きな曲です



2008年2月20日水曜日

機材配置換え

機材の配置換え完了

仕事場目の前の左右を入れ替え
最近は使わなくなったシンセモジュール20U分を整理(別の部屋に移動)
スッキリしました
左右の入れ替えと各種配線だけで4日かかりましたww
しかも、前面はスッキリですけど
背面は、モジュール10U分をギチギチに詰め込んだので
密林です・・・・・

1203649150